2010年04月26日
2010年04月19日
猛獣館
約ひと月ぶりの休みを頂いて、待ちに待った299にやっと行けました
今まで以上に真近で見れて、迫力満点です
溜まっていた疲れもぶっ飛びました
↑ となりのトラが気になってショウガナイ
さすが僕らの日本ライダー動物園、まだいくつか新設するようです

今まで以上に真近で見れて、迫力満点です

溜まっていた疲れもぶっ飛びました

↑ となりのトラが気になってショウガナイ
さすが僕らの日本ライダー動物園、まだいくつか新設するようです

2010年04月16日
副作用は服のサイズダウン
加圧トレーニングを始めて一年ちょっとのT様です

一年ちょっと前の健康診断で、コレステロール値が250mg/dlを超え、お医者様からこのままだと危ないから薬で数値を下げないといけないと言われましたが、薬には頼らず運動することを選び、その中でも『S-style』の加圧トレーニングを選んで頂きました
若い頃から全くと言っていいほど運動経験が無く、慢性の腰痛と膝痛を抱えていたので、最初はトレーニングが出来るか心配だと言われていました
しかし、腰痛や膝痛のリハビリ運動を取り入れながら徐々に運動に慣れていただいて、今では血管も丈夫になってきたので、高い圧をかけてかなりの運動量をこなす事が出来るようになりました
その結果、腰痛はかなり改善され、膝痛に至っては全く痛みが無くなりました
そして先日の健康診断で、250mg/dlあったコレステロール値は207mg/dlの正常値に、骨密度はT様同年齢の120%の数値に、他の数値も全て基準値内になっていたそうです
しかも、見た目も健康的になり、服もサイズダウンしたそうです
加圧トレーニングの効果としては何ら不思議はありませんが、数値で表れるとやはり嬉しいです


一年ちょっと前の健康診断で、コレステロール値が250mg/dlを超え、お医者様からこのままだと危ないから薬で数値を下げないといけないと言われましたが、薬には頼らず運動することを選び、その中でも『S-style』の加圧トレーニングを選んで頂きました

若い頃から全くと言っていいほど運動経験が無く、慢性の腰痛と膝痛を抱えていたので、最初はトレーニングが出来るか心配だと言われていました
しかし、腰痛や膝痛のリハビリ運動を取り入れながら徐々に運動に慣れていただいて、今では血管も丈夫になってきたので、高い圧をかけてかなりの運動量をこなす事が出来るようになりました
その結果、腰痛はかなり改善され、膝痛に至っては全く痛みが無くなりました
そして先日の健康診断で、250mg/dlあったコレステロール値は207mg/dlの正常値に、骨密度はT様同年齢の120%の数値に、他の数値も全て基準値内になっていたそうです
しかも、見た目も健康的になり、服もサイズダウンしたそうです
加圧トレーニングの効果としては何ら不思議はありませんが、数値で表れるとやはり嬉しいです

2010年04月08日
飛距離を伸ばす!健康を維持する!
『加圧ゴルフ』発売されました
14年前から杉原輝雄プロが行なっている、ゴルファーのための加圧トレーニングです
【「加圧ゴルフ」プログラム】
①アドレスからフィニッシュまでの上半身を安定させる
②テイクバックでタメをつくり、スイングをパワフルにする
③上体を充分ねじってインパクトのするどさを増す
④大きくテイクバックしてタメをつくる
⑤スイングの軌道を安定させ、方向性を安定させる
⑥握力が増し、インパクトの瞬間にヘッドがぶれない
⑦アドレスからフィニッシュまでの下半身を安定させる
⑧飛距離を伸ばすために必要なすべての筋肉を鍛える
加圧ゴルフの特徴の一つに、加圧ベルトを装着してボールを打つ
「パフォーマンストレーニング」があります
これを行なうことによって、スイングに必要なすべての筋肉を同時に鍛えることができ、
飛距離が大きくアップします!
杉原プロは、病気の治療のため女性ホルモンを投与しているということですが、
加圧ゴルフの効果で筋力が落ちず、今年73歳になる今もレギュラーツアーに出場し、
飛距離も14年前と変わらないということです
そのうえ、
ゴルフ以外に、健康にもプラスアルファがとても多いと言うことです
『S-style』では、加圧ベルトの販売もしています
2010年04月04日
加圧トレーニングジャーナル vol.1
加圧トレーニングジャーナルが復活しました
≪お知らせより≫
『 自己治癒力を高めることに世間が注目をしはじめている昨今、“自分の体は自分で守る!”を実現させる加圧トレーニングへの認知度・期待度は一層高まりつつあります。
加圧トレーニングはみなさまご存知のとおり、日々進化し、美容の枠を飛び越え、すでに医療の分野でも欠かせない存在として認められてきました。
これからの加圧トレーニングの発展はめざましいものがあり、日々新しい情報を皆様へ発信させていただきたく 『加圧トレーニングジャーナル』 を創刊する運びとなりました。』
『S-style』でお配りしています


≪お知らせより≫
『 自己治癒力を高めることに世間が注目をしはじめている昨今、“自分の体は自分で守る!”を実現させる加圧トレーニングへの認知度・期待度は一層高まりつつあります。
加圧トレーニングはみなさまご存知のとおり、日々進化し、美容の枠を飛び越え、すでに医療の分野でも欠かせない存在として認められてきました。
これからの加圧トレーニングの発展はめざましいものがあり、日々新しい情報を皆様へ発信させていただきたく 『加圧トレーニングジャーナル』 を創刊する運びとなりました。』
『S-style』でお配りしています
